2019年度の振り返り(案) ダイジェスト版

2020.05.27

◆◆生協を活かし経営を安定化する課題◆◆

  • 予算達成には至りませんでしたが、約400万円の当期剰余を計上することができました。
  • 区民健診は組合員の皆さんの協力も得て昨年を超える受診件数となりました。
  • 管理者が部門を越えて改善策や人的支援が行えるように、管理機構の変革を行いました。
  • 次年度に向けて診療体制の保全に努力し、常勤医師1名と定期の非常勤医師数名の確保ができました。
  • 訪問看護の拡大とケアプランの新規確保を推進しました。
  • 発生主義に基づく会計処理を徹底し、経営実態を正しく共有できるように改善しました。
  • 上井草デイケアを2月1日より地域密着デイサービスと短時間デイケアに再編成しました。

◆◆2019年はどんな年だったのか◆◆

  • 厳しくなるわたしたちのくらし
  • ・2019年10月に実施された消費税増税は、ますます私たちの生活や生協の事業を圧迫しています。
    ・全世代型社会保障の名の下で、国民の負担増が継続し、貧困や格差が拡大しています。

    ・地域でのくらしの困ったが増えています。
    ・生協への期待が広がる中、新ビジョンに沿って生協の総合力を生かす取り組みを展開しました。

  • 経営が好転し黒字を計上することができました。
  • ・3年連続赤字の苦戦の呪縛から抜けだしました。
    ・未来志向で軽やかに活動できるように変化しました。

    東京西部保健生協の潜在力と可能性を
    再認識したことが最大の成果です!

◆◆組合員と職員がパートナーとして一緒に活動しました◆◆

  • ころばん体操の参加者は年間6千人を超えました。
  • 「松下さんち」「あったかサロンたんぽぽ」でサロン活動に取り組んでいます。
  • 和田堀支部では2017年から600時間を超える助け合い活動を継続しています。
  • 阿佐谷・本天沼北地域で新しい支部が立ち上がりました。
  • 仲間増やしは前年比138%、組合員現勢は8000名を超えました。出資金は前年比104%ですが、減資が多く年度累計ではマイナスとなりました。新春の集いは300名が参加しました。
  • 新班づくりは5班が誕生しました。班会参加者1万人を超えました。
  • 不明組合員が1763名リストアップされています。今後支部で追跡を行います。
  • 平和を守る活動に取り組みました。社会保障の学習会にも取り組みました。
  • 医療生協学校を3回制で実施しました。

◆◆生協の魅力をひろめまちづくり、安心のネットワークづくりをすすめました◆◆

  • 順天堂大学公衆衛生学講座との連携がすすみました。
  • 土建まつりで、健康チエック・相談会等医療生協の活動をひろげました。
  • 区と健康づくり、地域密着事業を話し合いました。

事業所の取り組み

  • 迅速な対応やケア、サービスの向上を目指して、和田堀診療所に「東京西部在宅医療センター」開設しました。3診療所の在宅患者窓口をセンターに一本化しました。
  • 生協診療所では予防接種や乳児健診の特診を設置しました。和田堀診療所では在宅医療を集中するとともに、外来診療も充実させました。上井草診療所では少ない体制の中で業務のスリム化を進めました。
  • 介護では法令遵守の徹底を図りました。
  • 虹のヘルパーステーションは廃止を届けましたが、再開をめざします。
  • 上井草デイケアは地域密着デイサービスと短時間デイケアに分離再編しました。